プロパーカードとはクレジットカード会社が単独で発行するカードのことです。提携カードはクレジットカード会社と一企業が提携して発行するカードを言います。
一般的にユーザーはプロパーカードよりも提携カードのほうを好みます。というのは、提携カードは特定のお店で割引を受けたりポイントが優遇されていたり、年会費が無料だったりといろいろと付加価値が付いているからです。提携カードは企業にとってもメリットがあります。提携カードに自社の特典を付けることで顧客の囲い込みをすることができます。
一方、プロパーカードにもメリットがあります。プラチナカードやブラックカードなどを取得するためには、プロパーカードで利用実績を積む必要があるからです。提携カードにはこのような上位カードは存在しません。
とはいうものの、現在発行されているクレジットカードの7割は提携カードだと言われています。それだけ提携カードはユーザーが求めている証拠だと言えるのかもしれません。




