過払い請求をすると個人信用状機関に「債務整理」と記録されていました。このことはクレジットカード会社から見ると非常に心証が悪くなるため、クレジットカードを新規に申し込んでもすべて却下される原因になります。というのは以前の話であって、今は過払いをしてもそのような記録は残らないようです。しかし、過払いをしたクレジットカード会社から会員資格を取り消される可能性がありますし、社内情報として残ることは十分にありえます。ですからクレジットカードが使える利便性を優先して、小額であれば過払い請求をすることをあきらめることも一つの方法です。
-
>クレジットカードで借りては別のクレジットカードで引き出し返済しという借金を借金で返す状況になっています。
…
>私もバカではないので、ロトやBIGを買って返済に充てようと頑張っています。
…
>最終的にお金がなくなれば、「金がないなら仕方ねえなあ。」みたいな感じで許してもらえるものでしょうか?何がおかしいかって、正常なみなさんには説明しなくても分かることでしょう。何でギャンブルで借金を返そうという発想になるんでしょうかね。実際にギャンブルで借金を返せた経験があるのでしょうか。もしそのような経験があったのならとても悪い経験をしたことになりますね。
もしこの方にアドバイスをするとしたら次のことを話すでしょう。ギャンブルで借金を返せることはまずありえません。ますます借金を作ることになるでしょう。マジメに働いて返すことを考えましょう。それが無理なら親に頭を下げて借金を立て替えてもらうか、弁護士に相談することが現実的な解決の仕方になります。
自己破産をすると最低7年はクレジットカードが作れなくなりますし自動車ローン、住宅ローンも組めなくなります。社会的信用をなくすという意味をよく考えましょう。
-
クレジットカードの支払いがどうしてもできなくて延滞するときは、そのまま黙っているよりもカード会社に話したほうが心証が良くなるようです。ネットで聞いた話によると「払えそうにないので延滞します。○○日にお金が入ってくるのでそのときに支払います」と言ってカード会社に電話したところ、クレジットカードの個別利用は停止されたけれど公共料金などの自動引き落としは無事だったそうです。そして、支払ってから1週間後に利用可能になったとのこと。カード会社も話せば理解してくれます。もし黙って延滞をしていたら強制退会処分になっていたかもしれません。
とはいっても、延滞すべきでないことは言うまでもありません。何日にいくらの引き落としが来るのかは前もって分かっていることですから、そのためのお金は用意しておくべきです。クレジットカードの利用は信用で成り立っています。信用をなくさないように支払い日は守りましょう。
-
クレジットカードの支払い日にお金が用意できそうにない場合にどうすれば良いでしょうか。黙って放置する。これは一番良くありません。延滞することになるのでクレジットカードが利用停止になるかもしれません。対策を考えましょう。
・リボ払いにする
毎月の支払いが少なくなるので、金欠時に有効です。ただし、金利手数料がかかるため多用は慎みましょう。一括払いでクレジットカードを使った場合でもあとからリボ払いに変更することができます。カード会社のネットサービスとに登録していれば、ログインして自分でリボ払いに変更することができますし、カード会社に電話してリボ払いに変えるようお願いをすることもできます。いずれにしても締め日までに変更する必要があります。・キャッシングをする
締め日を過ぎると支払い方法が確定するので、あとからリボ払いに変更することができなくなります。こうなった場合はキャッシングをします。キャッシングで借りたお金でカードショッピングの残債を支払うと良いでしょう。ただし、キャッシングをして借りたお金は金利手数料を上乗せして支払わなければいけませんし、キャッシングの金利手数料はカードショッピングのリボ払い手数料よりも高くつきます。 -
>カード大手5社の2008年末のリボ利用残高は7400億円と、1年前に比べて15%増加した。
ニュースで拾った記事です。不況のためどこの家庭も家計が厳しいのでしょうね。リボ払いは毎月の支払いが一定金額なので支払い計画を立てやすい反面、どんなにクレジットカードを使っても毎月の支払い額が同じであるため金銭感覚がマヒする側面があります。リボ払いは功罪相半ばする、諸刃の剣という言葉がぴったりきます。リボ払いを使う際はリボ払いの性質をよく理解して使う必要があります。
近年カード会社のほうでも金利手数料を増やすために、リボ払いに力を入れていてどのカード会社でもリボ専用カードが発行されています。リボ専用カードは年会費が無料でポイントが一般カードの2倍貯まるなどの特典がありますが、やはり金利手数料の負担のほうが大きいのでリボ払いはなるべくしないに越したことはありません。なお、OMC Jiyudaカードやオリコカードアプティなど1回で支払えば金利手数料がかからないリボ専用カードがあります。そういうカードは事実上一括払いができますからうまく使っていきたいですね。
-
悩ましいことにクレジットカードの審査で落ちても、落ちた理由を教えてもらえません。クレジットカード会社に電話してしつこく食い下がっても「総合的に判断して今回はお断りいたしました」という返事をもらえることで精一杯でしょう。確かに勤務先、勤続年数、勤務形態などを複合的に見た上での判断なので、落ちたのはこれだといった理由がないことは確かです。
しかし、総合的な判断とは別の理由で却下するケースがあります。クレジットカード申込書も記入項目に空白や誤字脱字などがなかったでしょうか。記入すべき項目にミスがあると審査は却下されてしまいます。字は他人が見て読みやすいように丁寧に書く、記入漏れがないかよく確認してから申込書を提出しましょう。
また、クレジットカード審査に落ちる原因として、クレジットカードをすでにたくさん持っているために与信枠をオーバーしているという可能性があります。その場合は、使わないクレジットカードは解約することで、審査に通りやすくなります。
在籍確認ができないから却下というケースもあります。大きな会社でありがちなことですが、電話の受け付ける人がクレジットカード申込者の在籍を把握していないので、カード会社から在籍確認の電話があっても「そのような人物はおりません」なんて答えているとクレジットカードは発行されません。事前に在籍確認の電話が来るということを受付に伝えておく必要があります。
過去に延滞があれば当然ながら審査には通りませんが、このようにちょっとしたことが原因で却下されていることもあるということです。気をつけましょう。
-
クレジットカードの審査に通るためには最低1年は勤続している必要があります。特に三井住友VISAやJCBなどのいわゆる銀行系クレジットカードは勤続年数に厳しく、勤続年数が1年未満だとまず審査に通らないと言われています。逆にイオンカード、OMCカードなどの流通系やオリコカードCFカードなどの信販系であれば勤続年数が1年未満でも通るかもしれません。クレジットカード会社は収入の安定性を重視するので、この勤続年数は長ければ長いほど良いです。
だからといって勤続年数を水増しするのはやめましょう。勤続年数も個人信用情報機関に登録されています。勤続年数があやふやな場合は、しっかり調べてからクレジットカードを申し込むようにしてください。勤続年数がクレジットカードを申し込むたびに違っていると審査にマイナスになります。気をつけましょう。
クレジットカード審査において重要な要素である勤続年数ですが、例外的に内定している新卒の学生であれば発行されます。この場合は内定先の住所と電話番号を申込書に記入します。また学生カードであれば、延滞がない限り親の信用を下にほとんど100%発行されます。クレジットカード会社はこれからたくさんクレジットカードを使ってくれるであろう若い人を積極的に取り込みたいと考えているんです。
ですからなるべく若いうちからクレジットカードを使ってクレジットヒストリーを築くと良いでしょう。
-
ご存知の方も多いでしょうが、個人のクレジットカードの利用履歴は個人信用情報機関というところに登録されています。クレジットカードを申し込むとカード会社は個人信用情報機関に問い合わせて申込者の信用情報をチェックしています。ここで見落としがちなのはクレジットカードを「申し込んだ」という履歴も個人信用情報機関に登録されているということです。申し込んだあとクレジットカードが発行されたかどうかという情報も記録されています。
一度にたくさんクレジットカードを申し込めば申し込むほど審査に通りにくくなります。なぜか。お金に困っている人が見境なくクレジットカードを申し込んでいるのではないのだろうかとカード会社は判断するからです。
魅力的なクレジットカードやキャンペーン中のクレジットカードがあって、一度に複数枚申し込みたくなるのは分かります。ですがクレジットカードを同時に申し込む場合は2枚までにしておいたほうが良いでしょう。クレジットカードの申し込み履歴は半年間残ります。ですから追加でクレジットカードを申し込みたい場合は、最低半年は期間をあけておいたほうがよいでしょう。
-
クレジットカードを申し込むとカード会社は「勤務先」「勤務形態」「勤続年数」「居住形態」「居住年数」といった項目に点数をつけて、クレジットカード発行をするかどうか総合的に判断をします。これをスコアリングシステムといいます。
具体的にいうと勤務先は中小企業よりも大企業のようが良いですし、勤務形態はアルバイト・派遣社員よりも正社員のほうが良いですし、居住形態は賃貸より持ち家のほうが良いですね。勤続年数と居住年数は長ければ長ければ長いほど良いというわけです。もちろん過去に延滞がないことが条件です。
ここで1つ注意して欲しいことは「いい年してまったくクレジットカードの利用履歴がない」という状態もクレジットカード会社は非常に嫌うということです。クレジットカードの利用履歴、すなわちクレジットヒストリーは個人信用情報機関に登録されています。クレジットカードの審査では、カード会社は個人信用情報に照会して申込者のクレジットヒストリーを調べるわけですが、30~40歳にもなってまったくクレジットヒストリーがない場合は、「過去に自己破産をしたのではないか」あるいは「別人になりすまして申し込んだのではないか」となどとあらぬ疑いをかけられます。
もちろん今まで頑なに現金主義だった方が、考えを改めてクレジットカードを申し込んだ可能性もありますが、できれば若いときからクレジットカードを使っているほうが良いですね。




