• 全記事 29.04.2009 Comments Off

    商品を購入するのにクレジットカードで支払おうが現金で支払おうが金額は同じです。では、どうやってクレジットカード会社は利益を上げているのか。

    クレジットカード初心者が疑問に思うところですね。

    実は、お店のほうが手数料を負担しているんです。クレジットカードが使われると、売り上げの3~7%のお金をカード会社に納めています。ですからお店にとってはクレジットカードを使われるよりは、現金で支払ってくれたほうがうれしいんです。

    しかし、お店がクレジットカード払いに対応することで、レジに必要なお金を確保する手間、銀行まで現金を持っていく手間やリスクも少なくなりますし、両替手数料の節約にもなります。手間=コストなので、クレジットカード払いを導入したからといって必ずしも利益が減るとは限りません。

    また、手持ちのお金がない客やクレジットカード払いを好む顧客を取り入れることができます。売り上げが増えます。その見返りにクレジットカード会社に手数料を支払うわけです。

    客もハッピー、お店もハッピー、クレジットカード会社もハッピーになれるわけで
    うまく成り立っているシステムだと思います。

  • 全記事 29.04.2009 Comments Off

    セディナは、2009年4月にOMCカード、クオーク、セントラルファイナンスが合併してできたクレジットカード会社です。セディナ誕生と同時に、セディナカードを発行しはじめました。さっそくサービスを検証します。

    ポイントプログラムはOMCカードを踏襲しているようです。200円の1ポイント貯まり、1000ポイントで1000円分の商品券と交換できます。つまり、1ポイント=1円、還元率05%です。まあ、普通の還元率です。

    利用金額が増えると、ポイントの付与率も上がっていきます。
    ・利用金額に応じて最大2倍。
    ・50万円分の利用のたびに100ポイントプレゼント。

    セディナカードは、特定のお店でお得になるのではなく、広く多くの人が利用する対象に対してボーナスポイントを与えているのが特徴です。
    ・携帯電話通話料金がポイント1.5倍
    ・ETCの利用料がポイント1.5倍
    ・海外でのショッピングのご利用が1.5倍
    ・セディナモールでポイント2~20倍!
    ・入会後、3ヵ月間はポイント3倍。

    でももともとの還元率が低いので、ボーナスポイントをもらえると言ってもウーンと思います。入会後の3ヶ月間は使ってもいいかなというレベルです。

    セディナカードは年会費無料で主婦をターゲットにしているそうです。ですがダイエーの5%OFFがついていません。

    正直言うとあんまり特徴がないカードです。これを勧めるのは難しいなあと思いました。

  • 全記事 24.04.2009 Comments Off

    ファミマTカードは名前の通りファミリーマートでお得になるカードです。しかし、詳しく調べるとかなり汎用性が高いクレジットカードであることが判明しました。なぜなら税金や公共料金がファミマTカードとファミマの組み合わせで支払うことができるからです。またクレジットカードは普通金券類を買うことができませんが、クオカードをファミマTカードで購入することもできます。ポイントがついてお得です。しかもファミマTカードはツタヤの会員証にもなります。ファミマTカードがあればもうツタヤカードはいりませんね。

  • 全記事 17.04.2009 Comments Off

    ANA JCBカードには、一般クレジットカードとワイドカードとワイドゴールドカードがあります。これらのカードはまず年会費が違います。一般カードは年会費2100円、ワイドカードは年会費8662円、ワイドゴールドカードは年会費15750円になります。

    この年会費の違いは、ボーナスマイルの差となって表れてきます。

    一般カードの場合
    ・通常入会ボーナス!…1000マイル
    ・飛ぶたびボーナス!…区間基本マイレージの+10%
    ・継続ボーナス!…翌年以降、毎年カードを継続すると1000マイル

    ワイドゴールドカード・ワイドカードの場合
    ・通常入会ボーナス!…2000マイル
    ・飛ぶたびボーナス!…区間基本マイレージの+25%
    ・継続ボーナス!…翌年以降、毎年カードを継続すると2000マイル

    しかし、クレジットカードを使うことで貯まるマイルの付与率は、一律100円で1マイルです。このことからクレジットカードで貯めたマイルだけで航空券を手に入れたい方は一般カードを。普段から飛行機に乗る方であれば、ワイドカードまたはワイドゴールドカードを申し込むと良いでしょう。

  • 全記事 15.04.2009 Comments Off

    クレジットカードのポイントをマイルに移行してマイルを貯める方法があります。しかし、無料のマイレージ移行プログラムは1000円のカード利用で3~4マイル貯まる程度なので移行レートが良くありません。一方、参加登録費や移行手数料がかかる移行プログラムは、100円で1マイル付くのが相場です。マイルを貯めてタダで旅行に行きたいのなら有料の移行プログラムに参加すべきです。ANAカードの場合、100円で1マイル貯まり通常15000マイルから国内航空券と交換できます。

    ANAマイレージの特徴
    ・マイルの有効期限は36ヵ月。
    ・12000マイルで15000円分のクーポン券と交換可能。
    ・ANAが加盟しているのはスターアライアンスという航空会社のグループに属しています。

    ANA JCBカードの特徴
    ・入会ボーナス、継続ボーナス、搭乗ボーナスなどがある。
    ・10マイルコース(年会費2100円)、5マイルコース(無料)がある。5マイルコースは1ポイント⇒5マイルで移行できるコースで無料ですが、年会費2100円支払ってでも1ポイント⇒10マイル移行の10マイルコース払うべし。
    ・自動移行コースと都度移行コースがある。都度移行コースのほうがマイルの有効期限にポイントの有効期限も加わるので有利。2年に1回移行すれば。移行手数料の節約にもなります。
    ・ボーナスポイントもマイルに移行できる。これANA JCBカードの取り柄です。

  • 全記事 15.04.2009 Comments Off

    これまでクレジットカードでマイルを貯めて国内航空券と交換するためには一律15000マイルでしたが、2008年から日本国内であっても区間距離に応じて

    ・近距離区間グループ      12000マイル
    ・標準区間グループ      15000マイル
    ・遠距離区間グループ      18000マイル
    ・超遠距離区間グループ  20000マイル

    と国内航空券に交換できる必要マイル数を分けています。

    お盆、正月、ゴールデンウイークといった繁忙期には国内航空券に交換できませんでしたが、2008年から時期によって必要マイル数を変えることで、年間を通していつでも国内航空券と交換できるようになりました。

    例えば近距離区間グループの場合は

    ・通常期 12000マイル
    ・閑散期 11000マイル
    ・繁忙期 15000マイル

    といった具合です。

  • 全記事 12.04.2009 Comments Off

    それではここでクレジットカードを使うとどれくらい節約できるのかシミュレーションしてみましょう。特にカード払いにしたいものとしては毎月かかる経費です。

    いくつか代表的な経費を挙げます。かっこ( )の中の金額は月々これくらいの料金がかかっているとします。
    ・電気代 (5000円)
    ・ガス代 (5000円)
    ・生命保険料 (8000円)
    ・プロバイダー代 (4000円)
    ・新聞購読料 (3000円)
    ・携帯代 (5000円)
    ・Yahoo!プレミアム会員費 (294円)
    ・国民年金保険料 (1万3860円)

    これらの経費をカード払いにします。みうは還元率が一番高くなるように複数のクレジットカードを使います。使用するクレジットカードは、K-Power カード、DCカードJizile<ジザイル>、ライフカードです。これらのクレジットカードは、条件さえ満たせば還元率は5%くらいにまで達します。

    ・K-Powerカード
    毎月貯まったポイントに応じて携帯代の何割かをキャッシュバックしてくれるカードです。楽Pay登録のK-Powerカードで電気代(5000円)、ガス代(5000円)、携帯代(5000円)を支払います。これで毎月360円、年間4320円の節約になります。

    ・DCカードJizile<ジザイル>
    こちらはプロバイダー代をキャッシュバックしてくれます。 DCカードJizile<ジザイル>でプロバイダー代(4000円)と新聞購読料(3000円)、生命保険料(8000円)を支払います。毎月800円、年間9600円の節約になります。

    ・ライフカード
    「ご利用代金E-mail送付サービス」を申し込んだあと、Yahoo!プレミアム会員費(294円)の支払いに使います。毎月約67円、年間約804円の節約になります。そして、誕生月にEdyチャージして、Edyカードで国民年金保険料(1万3860円×12ヵ月)を1年分支払います。年間で約 5821円の節約になります。

    これらを全部合わせると、なんと1年間に約2万545円の節約になります。クレジットカード払いに変えるだけで継続的に節約することができるんです。もっと言うとクレジットカードで浮かしたお金は働いて稼いだお金とは異なります。いわゆる不労所得というヤツです。チリも積もれば山となるということわざがありますがクレジットカードもバカになりませんね。クレジットカードは使える!と分かったところでさっそく実践してみましょう。

  • 全記事 11.04.2009 Comments Off

    クレジットカード会社から収入証明書の提出を求められた」
    最近になってネット掲示板にこのような書き込みを見かけることも少なくありません。これはどういう意味があるのかと言いますと、クレジットカード会社が個人に年収の1/3を超える貸付をしないために調べているんです。

    貸金業法の改正が来年の6月までに完全施行されます。その中に年収の1/3を超える貸付を禁止する総量規制が盛り込まれています。カード会社が収入証明書の提出を求めている理由は、この総量規制に前倒しで対応するためなんです。もし収入証明書を提出しないとクレジトカード会社はその人がどれくらいの収入があるのか把握できません。そのため放置しておくと貸付禁止になる可能性があります。

    ですからクレジトカード会社から収入証明書の提出を求められた場合は、すみやかに提出したほうが良いでしょう。

  • 全記事 11.04.2009 Comments Off

    クレジットカード初心者がよく次のような質問をします。
    「JCBやMASTERやVISAのマークがお店の窓口についていて、クレジットカードにも同じマークがついているのですが、これはどういう意味があるのですか」

    その質問にお答えしましょう。国際ブランドは、クレジットカードが世界中どこでも使えるようにするためのシステムです。例えば、外国のお店にVISAのマークがあって、お手持ちのクレジットカードにもVISAのマークがある場合は、そのお店でそのクレジットカードが使えることを表します。例えて言えば鍵と鍵穴の関係のようなものです。

    日本の国内ブランドには、セディナやMUFG、シティなどがありますが、これらの加盟店でしかクレジットカードが使えないとなると、利用範囲が非常に限られるため不便です。ですから日本のクレジットカード会社は国際ブランドと提携することでクレジットカードの使い勝手を良くしているわけです。

  • 全記事 10.04.2009 Comments Off

    PASMOとSuicaは相互利用ができます。PASMOかSuicaのいずれか1枚を持っていれば、首都圏のJRをはじめ地下鉄、私鉄、バスのすべてに乗れます。またPASMO加盟店とSuica加盟店を利用する際にもどちらか一方持っていれば利用可能。利便性の向上、大いに結構なことです。しかし、すべて相互利用できるわけではなく仙台・新潟エリアのSuica対応改札にはPASMOは対応していません。その他にも対応していないところがあって面倒くさい。思うに電子マネーは種類が多すぎです。相互利用とか言わずにクレジットカードの国際ブランドのようにもっと統一して欲しいなというのが正直な感想です。